I can't stop loving you !!

うるうるなその笑顔 見つめちゃうのさ

グレヲタ的Sexy考 松島聡さん編

Sexy ZoneのメンバーがGLAYの曲を歌うなら…?というわたしが楽しいだけの妄想と考察、第3回は聡ちゃんです。

当方セクラバ歴ほやほや2年目の新規でして、リアルタイムで聡ちゃんを拝見したのは先月が初めてです。聡ちゃんのことは本当にごくわずかしか存じ上げません。長く応援し続けてきている諸先輩方からすれば、解釈違いも大いにあると思いますが、そこはあなたにはあなたのSexy Zone、わたしにはわたしのSexy Zoneということで……どうか寛大にご覧いただけますと幸いです。

 

浮気なKISS ME GIRL


GLAY – 浮気なKISS ME GIRL

GLAYにしては珍しいスカっぽいナンバー。ちなみにCD*1では高橋まことさん(BOØWY)がドラムを叩いていらして、こちらもかっこいいので機会があれば是非。

聡ちゃん×スカ、めちゃくちゃ相性がいいと思う。特にこの曲、陽気なメロディと色気のある歌詞が聡ちゃんに似合う。

イ・キ・ナ・リCRAZY IN LOVE

このまま2人で何処かへ行こうよ
オ前が望むならRedondo Beachまで

愛の言葉は意味を持たず重ねた唇濡れてゆく

次のカーブで海に出ればこれはゲームと言えなくなる

Tell me true オ前だけが欲しいのさ
Love in bloom オ前だけが欲しいのさ

聡ちゃんとイ・キ・ナ・リCRAZY IN LOVE、したくないですか?あの聡ちゃんスマイルと、たまに見せるオスっぽい眼差しをこの曲に乗せて見せてほしい。

 

Satellite of love

歌い出しは1:10くらい。


GLAY / Satellite of love (GLAY ROCK AROUND THE WORLD 2010-2011)

何も見ずに 生きられたら人は幸せなの?
きっと間違いじゃない 不幸せでもない だけどそれだけじゃ…

愛だけじゃ生きられない
愛なしじゃ生きる意味がない
アナタには歪んだ世界 教えてよ 教えてよ 教えてよ

ああああ重い、重いね、、、でもわたしはこの重さを歌う松島聡が見たいんですよ。幸せと愛とを問い、曲の最後に「どうかお願い…」と歌い上げる松島聡、どう考えても刺さるんですよ。完全に妄想の域を出ないんですけどね。

 

Chelsea

エベレストに 登ってみたい
世界中から 武器を集め埋めてしまいたい

今届かぬ思いを伝えたい
会いたくて 切なくて しかたないと
咲き乱れた 心の中のバラ
摘み取って束にして LOVE SONGの代わりに

初っ端「エベレストに登ってみたい」だなんて、なんのこっちゃ?って感じなんですけど、そこからこの直球ストレートで思いを伝えにくる感じ!聡ちゃんっぽいなと思う。わたしの中の聡ちゃん像はこんな感じ。

しかしこの動画、みなさんいい表情でGLAYチョップしてらっしゃる……早くこの空間を取り戻したいなあ。GLAYチョップ、やってる側も気持ちいいもんです。

 

BE WITH YOU


GLAY / BE WITH YOU

第3回の4曲目にしてようやく有名なナンバーです。多分どこかで聞いたことのある曲だと思います。

ひたすらに"あなた"への愛を歌う歌。聡ちゃんが歌ったら、きっとあたたかくて優しくて、素直な愛の歌になるんだと思う。「これからずっとあなたを守りたいと思うよ」って言う聡ちゃん、絶対それは背伸びじゃなく等身大の聡ちゃんなんだよ……だからめちゃめちゃかっこいいんだ……

 

天使のわけまえ


GLAY / 天使のわけまえ

これはもう、かっこいい松島聡が見たいんじゃ!!!の選曲。ギラギラしてる松島聡を見せてくれ。衣装もギラギラのテカテカを着てくれ。できればアイメイクもがっつりお願いします。

 

 

今回も長くなってまいりましたので、ここからは動画だけ。

 

Good Bye Bye Sunday


GLAY / Good Bye Bye Sunday (EXPO 2001 in Tokyo STADIUM)

 

祭りのあと


GLAY – 祭りのあと

 

More than Love


GLAY / More than Love (EXPO 2001 in Tokyo STADIUM)

 

 

以上、全8曲でした。

年代も方向性もばらばらなんですが、強いて言えばハンドマイク曲が多めかな。聡ちゃんが歌いながら全身で表現しているイメージがあるのかもしれない。ちなみに菊池さんと勝利くんのはほぼ全部マイクスタンド曲でした。これ、グレヲタにしか伝わらない視点かな……

見てわかる聡ちゃんの朗らかさだったり、一目じゃわからないオスっぽさだったり、たまに感じとれる独占欲みたいなものだったりを、いろんな方向からいろんな形でどんどん見ていきたい。聡ちゃんのことまだまだ知らなさすぎるので。

ではまた。あと2人です。

 

 

*1:13thアルバム『MUSIC LIFE』2014年